ふらっと立ち寄ったら、気づけば終電間際だった話

昨日の夜、なんだか無性にスナックに行きたい気分になっちゃって。友達と軽くご飯食べた後だったんだけど、駅の近くに昔から気になってたお店があったんだよね。レトロな看板で、ちょっと入りにくいかなーって思ってたんだけど、勇気を出してドアを開けてみたの。
そしたら、これがもう!想像以上に素敵な空間だったんだよね。カウンターには常連さんらしき人たちが何組かいて、ママさんが明るく話しかけてくれて。最初はもちろん、一杯だけ、って思ってたんだけど、ママさんの「あら、初めてさん?ゆっくりしていきなよ〜」の声に、ついつい「じゃあ、もう一杯だけ…」って頼んじゃった。
その「もう一杯」が、本当に危ないんだよね。ママさんのトークが面白すぎるし、隣に座ってた常連のおじさんが、昔の音楽の話をめちゃくちゃ詳しくて。気がついたら、私もその輪に入ってワイワイ盛り上がっちゃってて。時間なんて、ほんと、あっという間に過ぎちゃうの。
で、ふと時計を見たら、え、もうこんな時間!?ってびっくり。終電、もうすぐじゃん!って焦って、お会計お願いしたんだけど、伝票見てまたびっくり。「あれ、こんなに飲んだっけ?」って。一杯だけのつもりが、気づけば結構な金額になっちゃってたっていう(笑)。でもね、不思議と後悔しないんだよね。むしろ、「あ〜、楽しかったな」って満足感の方が大きいの。
スナックって、なんであんなに時間感覚が狂っちゃうんだろうね。一杯だけのつもりが、気づけば終電間際。ママさんの「もう一杯どう?」っていう絶妙なタイミングでの声かけも、常連さんとの気取らない会話も、全部が全部、人を惹きつける魅力なんだなって思った。
会計の時に「え、こんなに飲んだ?」って軽く驚くのも、もはやお約束っていうか、スナックあるあるなんだろうな。でも、それでもまた来たくなるんだよなぁ、あの不思議な居心地の良さ。なんか、肩の力を抜いて、素の自分でいられるっていうか。
普段、仕事とかで疲れてても、スナックに行くと、なんだか元気をもらえるんだよね。ママさんの温かい笑顔とか、他愛のないおしゃべりとか。もちろん、お酒も美味しいんだけど、それ以上に、人と人との繋がりっていうか、温かい空気に触れられるのが心地いいんだと思う。
今回も、最初はちょっとドキドキしたけど、勇気を出して入って本当に良かったなって思ったよ。また近いうちに、ふらっと立ち寄っちゃいそうだなぁ。終電、逃さないように気をつけなきゃだけどね(笑)🌙
(Googleマップ案内)

JR難波駅徒歩圏内のお店です。