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名前のクセが強すぎるボトルたち

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最近、うちのスナックではちょっと面白いことがあるんです。それは、ボトルにお客さんの名前を書いて保管してるんだけど、その名前がクセが強くて、毎回大笑いしちゃうんです。例えば「王子」とか「姫」とか、さらには「社長(本物じゃない)」に「謎の男」なんて滅多に見ない名前もあるんです。最初は、え、これ誰?って思うけど、慣れてくるとそれがまた楽しくなって。

一回、「王子」のボトルを出したときに、お客さんが「それ俺ちゃうで、今日は“謎の男”で頼むわ」って言ってきたんです。無邪気にそのセリフが返ってきた瞬間、店内が笑いに包まれました。知らんがなって感じだけど、こういうやり取りがまたスナックの魅力なんですよね。

実は、名前を書くときにちょっとしたルールがあって、普段通りの名前を書いても面白くないから、みんなが思わずニヤッとするような名前を考えるんです。中には、真剣に「社長」っていう名前のボトルを持って来る人もいて、何度も言うけど本物じゃないから、お客さんたちもお互いの名前を確認し合って盛り上がるのが面白いんです。

その中で、「今日は誰かな?」ってワクワク感を楽しむ時間は、まさにスナックならではのもの。こういうひと時があるから、日々の忙しさを忘れて、心もほっこりする瞬間を味わえるんです。

みんな、名前を通して自分を演出してる感じがしますね。ちょっとした遊び心があって、ガチガチな日常を忘れさせてくれる。だからこそ、スナックって最高なんだと思います。

そんな中で、自分もどんな名前を付けようかなって考えたりして、「え、私も何か面白い名前にしようかな」と思ったり。でもこれって、結構勇気がいることで、皆が選ぶ名前のセンスの良さにはいつも感心しちゃうんです。ほんまにセンスいいなって思います。

あのボトルたちは、ただの酒を入れる容器ではなく、私たちのおしゃべりのネタでもあり、共通の思い出でもあるんです。もちろん、酔っぱらって進化した名前もあるし(笑)。その場の雰囲気に合わせた名前を考えながら、今日は何が飛び出すのか楽しみになる。まさに、これがスナックの醍醐味やなと思います。

いつまでも続くこの楽しい時間が、少しでも長くありますように。こうした小さな遊びが、日常の隙間を埋めてくれるんです。次回、ボトル名を考えるときは、あなたも一緒に参加してみてくださいね。🍸

ミナミのスナック「SWAG(スワッグ)」は心機一転、界隈を賑わす人気の「ナオコママ」の店。お一人様から団体様まで幅広く対応できるお店。スタッフとの距離が近いのが魅力。店内は落ち着いたトーンでまとめられていて、長時間いても疲れにくい居心地の良さがあります。
大阪府大阪市中央区宗右衛門町5-3 ベルソワール玉屋町4F
07020228500

御堂筋徒歩圏内のお店です。

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