筍ご飯事件、まさかの結末

先日ね、「ママのご飯食べたいなぁ」なんて、旦那さんからリクエストがあったんですよ。
普段、仕事で疲れてるから、たまには手料理で癒してあげたいな~なんて思って、張り切って作ったんです。
リクエストは「筍ご飯」。旬の筍をたっぷり使って、炊き込みご飯にしようって。
スーパーで新鮮な筍を見つけた時の高揚感といったら!もう、これだけでテンション上がっちゃいました。
下処理だって、丁寧に丁寧に。アク抜きしっかりして、筍の旨味を最大限に引き出せるように頑張ったんです。
お米を研いで、こだわりの調味料(秘密だけど、ちょっと良い醤油と出汁をブレンドしたんだ)と、刻んだ筍を一緒に炊飯器へ。
炊き上がりの香りがもう、たまらないんですよね。「いい匂いだね〜」って、私まで嬉しくなっちゃって。
食卓に並べた時の旦那さんの顔、ちょっと期待してるかな?って、こっちまでドキドキ。
「いただきます!」って、まずは筍ご飯を一口。
「…」
あれ?なんか、反応が薄い?
「…これ、コンビニの?」
………え?
一瞬、耳を疑いましたね。
いや、だって、一生懸命作ったんですよ?コンビニの…?
あまりにも予想外の言葉に、5秒くらい、フリーズしちゃった。
旦那さんの顔をじーっと見つめて。
「いや…コンビニじゃないけど…?」って、ちょっと声が震えちゃったかも。
そしたら、旦那さん、私の顔色を伺いながら、
「…ご、ごめんなさい。なんか、あまりにも美味しくて、コンビニのクオリティかと思って…」
って、慌てて謝ってきたんですよ。
え、え、え?
なんか、もう、色んな感情が駆け巡って。
「えー!コンビニのレベルって、そんなに高いの!?私が作ったやつ、コンビニ以下だったってこと!?」
って、ちょっとムキになっちゃったり。
でも、でもね、そのあとの旦那さんのフォローがすごかったんです。
「いやいや、そんなことない!本当に美味しかったんだ!なんていうか、なんていうか…すごく、まとまってる味で…」
って、必死に説明してくれて。
結局、私が一生懸命作った筍ご飯は、「コンビニの?」って言われたけど、最終的には「美味しかった」ってことになったんです。
でもね、あの瞬間は、本当に「えぇぇぇ!?」って声が出そうになりました。
なんか、人の感想って難しいな~って、改めて思いましたね。
でも、こういうちょっとしたハプニングがあるから、日常って面白いのかもしれない。
次は何作ってあげようかな。今度は「手作り感満載!」って言われるような、素朴な味にしようかな。
それとも、また「コンビニ?」って言われるような、意外な美味しさを追求する?
うーん、悩むな〜。とりあえず、また美味しいもの作って、旦那さんを驚かせたいな。
私の料理は、コンビニには負けませんよ!💪
(Googleマップ案内)

ウラなんば徒歩圏内のお店です。