気づけば、今日も「ありがとう」に包まれてた

「お疲れさん」「おきに」「また明日」。ふと気づいたら、一日に何回口にしてるんやろって思うくらい、挨拶が当たり前になっている場所があります。それは、私が働いているお店のことなんやけど、ここって本当に空気があったかいんよ。
なんかね、ただ「いらっしゃいませ」って言うだけじゃなくて、一人ひとりにお声かけするっていうか。常連さんとかやったら、顔見ただけで「あ、〇〇さん、いつもの?」なんて聞くんやけど、そういうやりとりが自然に生まれるのが嬉しいんよね。お客さん同士でも、「この間のおすすめ、美味しかったよ!」とか話してたりして、店内が賑やかになるのを見ると、こっちまで嬉しくなる。
「ありがとう」って、ここで本当にたくさん聞く言葉なんやけど、それがただの社交辞令じゃなくて、心から伝わってるなって感じる瞬間がたくさんある。何か作業をしていて、「あ、これ手伝おうか?」って声をかけてくれたり、私が「すみません!」ってバタバタしてたら、「大丈夫?無理しないでね」って言ってくれたり。そういう気遣いが、本当にありがたい。
もちろん、お店やから、時にはバタバタしてて、ちょっとピリピリする時もあるにはあるんやけど、不思議と嫌な感じが長引かへんねんな。それは、みんなが「ありがとう」っていう言葉で、いい循環を作れてるからやと思う。お客さんが「美味しかったよ、ありがとう」って言ってくれたら、作り手さんは嬉しいやろうし、私たち店員も「また来ますね!」って言われたら、もっと頑張ろうって思える。
この「言葉のキャッチボール」こそが、スナックっていう場所の、一番の接客なんやなって、最近よく思うんです。もちろん、美味しい料理とか、居心地の良い空間とかも大事やけど、やっぱり人と人との温かいやりとりがあってこそ、お客様も「また来たい」って思ってくれるんやないかなって。
それに、笑顔って本当にタダやしな!って思う。こっちがニコニコしてたら、お客さんもつられて笑顔になってくれたりする。その笑顔の連鎖が、お店全体を明るくしてくれる。大変な時でも、笑顔を忘れずに、丁寧にお客さんと向き合うこと。それが、私たちが一番大切にしていることやったりするんです。
それにね、働く側としても、こういう温かい雰囲気のお店で働かせてもらえるのは、本当に幸せなことやなって実感してる。大変なこともあるけど、それ以上に、ここで得られる「ありがとう」の数の方がずっと多い。だから、毎日、お店に出るのが楽しみなんですよね。
今日もお客さんたちと、たくさんの「ありがとう」を交換できたらいいな。そして、私自身も、周りのみんなに感謝の気持ちを忘れずに、一日一日を大切に過ごしていきたいなって思ってます。だって、こういう何気ない日常の中に、一番の幸せが隠れてる気がするから。
また明日も、笑顔で「お疲れさん!」って言えるのが楽しみやなぁ😊
(Googleマップ案内)

JR難波駅徒歩圏内のお店です。