去年のズボン、まさかの事態に笑っちゃった話

なんかね、最近急に気温が上がってきたでしょ?そうなると、やっぱり「衣替えしなきゃ!」ってなるじゃないですか。私も重い腰を上げて、クローゼットの奥に眠ってた冬服を片付け始めたんですよ。そしたらですよ、奥の方から出てきた去年の夏物ズボン。あれ?なんか、きつくない?って。
「え、まさか、私、太った…?」って一瞬頭をよぎったんだけど、いやいや、そんなはずは!って自分に言い聞かせて、なんとか履こうとしたら、もうね、ピチピチ。ボタンなんて、どう頑張っても留まらない。何度か試みたんだけど、まるでパツパツの風船みたいになっちゃって、これはもう無理だわって諦めちゃったんです。
そしたら、まさにその時!お店にお客さんが来て、同じようなことを言ってたんですよ。「去年のズボン、入らなくなっちゃったのよ〜」って。それで、私、思わず「あー、わかります!きっと、お洗濯で縮んじゃったんですよ〜」って慰めたんです。そしたら、そのお客さん、ニコッとして「あら、ありがとう。ママは優しいわね〜」って言ってくれたんです。
いや、もう、その瞬間、心の中で「うっそ〜ん!縮んだのはズボンじゃなくて、そっちの自制心でしょ〜!」ってツッコミまくりましたもん。だって、あのズボン、絶対縮んでないし!むしろ、去年の夏、あのズボン履いてた時の私、結構スリムだったはずなのに!あの時と比べて、今の私って…って、ちょっと怖くなって、すぐさま体重計に乗ってしまいましたよ。結果?聞かないでください…。
でもね、こういうことって、誰にでもあると思うんですよね。去年の服がパツパツになってたり、昔は余裕で履けてたスカートがファスナー閉まらなかったり。私も、まさに今日、その現実を突きつけられたわけですけど。
それにしても、「ママは優しいわね〜」って言われた時、ちょっと嬉しかったのも事実。だって、普段、友達とかには「え、マジで?また太った?」「ダイエットしなよ〜」なんて言われがちなので、そういう優しい言葉って、なんか心に染みるんですよね。だから、つい、お客さんのズボンも縮んだってことにしちゃったんだけど、本当は、お客さんも私と同じで、ちょっと…いや、結構…ね?って、心の中で思ってたのは、ここだけの秘密です。
でも、こうやって、ちょっとした出来事から、自分の体と向き合ったり、友達やお客さんと共感したりできるのって、なんか良いなあって思うんです。衣替えって、ただ服をしまうだけじゃなくて、去年の自分を振り返る良い機会なのかもしれないですね。そして、去年の自分より、ちょっぴり成長(?)した自分を受け入れる、そんな時期なのかも。
まあ、でも、正直、あのズボン、もう一度履けるように、明日からちょっとだけ頑張ろうかな、なんて思ったりもしています。でも、まずは美味しいものを食べちゃってから、ですね!だって、人生楽しまなきゃ損ですもんね〜。また明日から、頑張りましょ〜!💪
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