柏餅の葉っぱ事件、まさかの展開に笑っちゃった😂

先日、お店に柏餅を並べていたときのことなんですけどね。
ふらっと入ってきたお客さんが、私の目の前で柏餅をじーっと見て、「ママ、これ、葉っぱも食べるんですか?」って真顔で聞いてきたんです。
「え、葉っぱ?いやいや、食べないですよ〜!」って私が笑いながら答えたら、そのお客さん、すごく真面目な顔で「あ、そうなんですか。俺、去年、全部食べちゃった…」って言うんですよ!
え、嘘でしょ!?って思わず二度見しちゃいました。
だって、柏餅の葉っぱって、普通は取って食べるじゃないですか。
私も子どもの頃、おばあちゃんの家で柏餅を食べるときは、葉っぱはそっと横によけてた記憶しかないから、まさかそれを全部食べちゃう人がいるなんて! しかも、一年間もずっと気にしてたって、どんだけだよ〜!って、もう面白くて面白くて、一人で笑いをこらえるのが大変でした。
「えー!そうだったんですね!え、でも、お腹とか大丈夫でした?」って聞いたら、「いやー、なんか、ずっと気になってたんですよね。去年食べた後、もしかして体に良くないのかな?とか、変なことばっかり考えてて。今年こそはちゃんと聞こうと思って来たんです!」って、力説してくれて。
いやー、なんか、そういう正直なところ、すごく可愛いなって思っちゃいました。
あの葉っぱ、別に体に害があるわけじゃないと思うんですけど、それでも「もしかしたら…」って一年間ずっと思い悩んで、勇気を出して聞きに来てくれたっていうのが、なんかすごく人間らしいというか。
私なんて、ちょっとしたことでもすぐ忘れちゃうタイプだから、そういう記憶力とか、気にかける力とか、見習いたいなって思いましたもん。
「はは、そっかそっか。でも、もう大丈夫ですね!あの葉っぱ、香りづけとか、あの柏餅を包むための伝統みたいなものだから、食べるのは中の白いお餅だけですよ〜!」って、安心させてあげたら、すごくホッとした顔をしてくれて。
「あー、そうなんですね!ありがとうございます、ママ!これで安心して食べられます!」って、嬉しそうに柏餅を一つ手に取ってくれたんです。
その時、なんだか私もすごく温かい気持ちになって。
普段、お店でお客さんとこういうちょっとした会話をすることが、私にとって一番の癒やしというか、元気をもらえる瞬間なんですよね。
「ママ」って呼んでもらえるのも、なんか家族みたいで嬉しいし。
あの柏餅の葉っぱ事件、お客さんにとっては一年越しの疑問が晴れた瞬間だったんだろうけど、私にとっても、なんだか忘れられない、クスッと笑える素敵な思い出になりました。
また何か面白いことあったら、ブログに書きますね!
では、また〜👋
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