連休明けのスナックBGM事情、ちょっとした攻防戦?!

連休明けって、なんだか日常がちょっとだけ特別に感じちゃうのは私だけでしょうか?この前なんて、連休明け初日からスナックのBGM選びで、まさかの攻防戦が勃発しちゃったんです!もう、ママとしてどうしたらいいのか、頭を抱えちゃいましたよ。
うちのお店って、色んな年代のお客さんが来てくれるのが魅力のひとつなんですけど、その分、好みがバラバラで。特にBGMって、その日の雰囲気を左右するから、結構重要なんですよね。田中さんっていう、演歌が大好きな常連さんがいるんですけど、その日は若いお客さんも来てくれてて。で、BGMの選曲になった時に、田中さんが「今日は演歌がいいねぇ」って言ってくださったんですけど、若いお客さんは「えー、J-POPとかの方がいいんじゃな〜い?」って。
うわー、これは困ったぞ!って思わず思っちゃいました。田中さんはもう長年のお付き合いだから、断りにくいし、かといって若いお客さんの気持ちも無視できない。お店の中が、なんだかちょっとピリッとしちゃったんですよ。私、内心「やばい、ここで空気が凍る!」って焦りました。
でも、こういう時こそ、ママの腕の見せ所…って言いたいところなんですけど、正直、どうしようかと一瞬固まってしまいました。どうしたら、みんながハッピーになれるかなぁって、頭の中でぐるぐる考えたんですよ。演歌もJ-POPも、どちらも素敵な音楽だし、どちらか一方だけっていうのは、なんだか寂しいじゃないですか。
そこで、ふと思いついたんです。「あ、そうだ!」って。田中さんと若いお客さんの間に入って、「あはは、どっちも聞きたいってことですよね?じゃあ、今日は交互にかけましょうか!」って提案してみたんですよ。そしたら、なんだか二人とも「えー、そうなの?」って顔をしながらも、ニコッとしてくれたんです。もう、その瞬間、ホッと胸をなでおろしました。危なかった〜!
田中さんは、演歌の合間にJ-POPがかかると、「お、この曲知ってるわ!」なんて言って、意外と楽しんでくれたりして。若いお客さんも、演歌の力強さや情緒に「なんか、この歌詞、心に染みる〜」なんて言ってくれたり。思わぬところで、世代を超えた音楽の交流が生まれたりして、見ていてすごく微笑ましかったです。
スナックのBGM選びって、本当に永遠の課題ですよね。でも、こうやって、お客さん同士でちょっとした会話が生まれたり、新しい発見があったりするのも、スナックの醍醐味なのかなって、改めて感じました。色んな世代の人が集まる場所だからこそ、そのバランスを取るのが難しくて、でも、だからこそ面白いんですよね。
あの時の「交互にかけます!」の一声で、お店の空気が和らいで、みんなが笑顔になってくれたのが、本当に嬉しかったな。これからも、お客さん一人ひとりが心地よく過ごせるような、そんな空間を作っていきたいなって、改めて思いました。今日この頃です。😊
(Googleマップ案内)

JR三宮駅徒歩圏内のお店です。