そうめん、もう食べたい気分なんですけど~!

なんかね、今日お店でね、お客さんとちょっと面白いやり取りがあってさ。「もうそうめん食べたくなってきた」って言ってくださった方がいたの。そしたら私、無意識に「えー、まだ5月ですよ!早くないですか?(笑)」って返しちゃってて。だって、普通そうめんって夏!ってイメージじゃない? まだ梅雨も来てないし、ちょっと早いかなーって思ってたんだけど。
そしたらそのお客さんが「夏が待ち遠しいんです。ロマンチストなんで」って、さらっと返してくれたの。え、ロマンチスト? そうめんに夢見るタイプ? 初めて聞きました、そんなの! なんか、その言葉がすごく可愛らしくて、思わず「へぇ~!」って声が出ちゃった。
確かに、そうめんって夏の風物詩みたいなものだもんね。冷たくてつるつるっと喉を通る感じとか、薬味をたっぷり乗せて食べるのが最高に美味しいし。夏が来るっていう、ちょっとワクワクする気持ちの表れなのかなって。わかる気がする。私も夏は大好きだから、あの暑さとか、太陽の匂いとか、全部ひっくるめて夏が来るのが待ちきれないっていう気持ち、ちょっぴりわかるかも。
そのお客さん、きっとそうめんを食べることで、夏の楽しかった思い出とか、これから来る夏への期待とか、そういう色んなことを想像してるんだろうなって思った。なんていうか、食欲っていうか、季節感を楽しむっていうのかな。ただお腹が空いてるから食べるんじゃなくて、もっとこう、情感に訴えかけるような食べ方というか。
なんか、自分の普段の感覚がちょっと固定観念だったなって反省しちゃった。そうめん=夏、ってだけじゃなくて、もっと色んな楽しみ方があるんだなって。そのお客さんのおかげで、私の頭の中にも、そうめんへの新しいイメージが広がった感じ。
そういえば、私も昔、夏になると毎年家族で海に行ったのを思い出したな。あの頃は、海で遊ぶのももちろんだけど、帰りにみんなで食べた冷たいアイスとか、おばあちゃんが作ってくれた冷やし中華とか、そういうのがすごく楽しみだったんだよね。そういう「夏の味」みたいなのが、私にとっても特別なものだったのかも。
だから、そのお客さんの「夏が待ち遠しい」っていう言葉に、すごく共感しちゃったんだと思う。私自身も、もうすぐしたら冷たい麦茶が美味しくなって、風鈴の音が聞こえてきて、浴衣を着てお祭りに行ったりして…って、色々想像しちゃうもん。ああ、早く夏にならないかなぁ。
でも、まだ5月だしね。焦らず、でもちょっぴりワクワクしながら、夏が来るのを待つのも、また乙なものかなって。そのお客さんみたいに、私もそうめんが食べたくなる日を、大切にしようかなって思った今日この頃です。なんだか、ちょっとだけ心が満たされた気分になっちゃった。なんだか、ありがとうって言いたい気分。 🍦
(Googleマップ案内)

地下鉄湊川駅徒歩圏内のお店です。