5月の夜風にふんわり包まれて

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ある5月の夜、閉店後にゴミ出しに出たら、ええ夜風が吹いてきてん。ちょっと疲れてたけど、その風にふわっと包まれる感覚がたまらなく気持ち良くて、思わずしばらく外にぼーっと佇んでしまったわ。
夜の街って、なんか特別な雰囲気があるよね。周りからはかすかに笑い声が聞こえてきて、道端にはまだ飲み歩いてる人たちもいて、なんだか温かい気持ちになる。普段の生活忙しいし、しんどいこともいっぱいあるけど、こういう何気ない瞬間にほんまに救われるんよね。「ああ、生きてるな」って、心の底から感じられる瞬間に出会えた気がする。
その風は、5月特有の柔らかさがあって、季節の移り変わりを感じさせてくれる。この時期はいつも、新しいことへの期待感が高まる感じがして、心がウキウキするのが好き。毎年、この季節が来るたびに少しドキドキしながら待ってる。
ぼーっとしていると、ふと過去の出来事や、過ごしてきた日々のことが頭をよぎる。いろんな思い出が一瞬のうちに浮かんできて、どれも大切なものなんやなって思える。嬉しいことも、辛いことも、全部含めて私の一部やから。
そやから、こういう瞬間を大事にしたいなって感じる。忙しさの中でも、ほんの少しだけ立ち止まって、心に余裕を持つこと。ここで風を感じて、しみじみと「ほんまに幸せやな」と思えるのって、なんか贅沢やわ。
また来年も、同じ場所でこの風に当たれることを願う。そうすることで、また新たな発見があったり、思い出が増えたりするんやろうなって。これからの季節が楽しみやわ。5月の夜風、毎年やっぱり好きやな。この気持ちって、ずっと大切にしていきたい。💫
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