まさかの再会と、変わらない温もり

いや〜、昨日の夜は本当にびっくりしたんやけど! なんと、2年ぶりくらいに、昔の常連さんがお店に来てくれたんよ〜! もう、顔を見た瞬間「えっ、嘘やん!?」って声が出ちゃった。
「転勤でしばらく来られなかったんだけど、また戻ってきたんだ」って。いやいや、そんなん聞いたら、嬉しすぎて思わず「おかえり〜!」って、お店中に響き渡るくらい叫んでしもたわ。周りのお客さんも「お、久しぶり!」って言ってくれて、なんかお店全体がお祝いムードになった感じ。
カウンターに座ってもらったんだけど、ふとボトルキープの名前が書いてある札を見てみたら、なんと、まだあの人の名前、ちゃんと残ってたんよ! 2年も経ってるのに、そのまま。それを見た瞬間、なんかもう、胸がきゅーんってなって。
「これ、まだ残ってましたよ!」って言ったら、お客さんも「あー、懐かしいな!」って。私も、あの頃は毎日みたいに会ってたなって、色々思い出して。仕事で忙しい時も、ちょっと落ち込んでる時も、いつもこうやってお店に来てくれて、他愛もない話で笑ったり、時には真剣な話を聞いてくれたり。そんな時間が、私にとってどれだけ支えになっていたか、改めて感じた瞬間やった。
グラスを片付けながら、ちょっぴり目が潤んじゃったのは、ここだけの話。ほんま、スナックって、こういう温かい再会があるから、なかなか辞められへんなぁって、つくづく思うねん。
その方が、昔と変わらず、私の話にも耳を傾けてくれて、笑顔で「元気そうで何よりだよ」って言ってくれたんやけど、その言葉がまた、染みたわ〜。なんだか、時間が止まってるみたいで、でもちゃんと前に進んでる。そんな不思議な感覚。
昔は、毎日毎日、お客さん一人ひとりと向き合うことに必死で、感謝の気持ちとか、ちゃんと伝えられてたかなぁとか、色々考えちゃうこともあるんやけど、こうやって「また来たい」って思ってもらえることが、一番の宝物やなって、改めて実感した夜やった。
もちろん、新しいお客さんとの出会いも、それはそれで楽しいし、刺激もいっぱいあるんやけど、昔からのお客さんが、こうやってふらっと顔を出してくれるのは、なんかこう、家族に会えたような、そんな安心感があるんよな。
その方も、また近いうちにゆっくり飲みに来るって言ってくれて、私も「いつでも待ってます!」って、笑顔で送り出したんやけど、お店を出ていく後ろ姿を見ながら、しばらくは、あの頃の賑やかな声が聞こえてくるような気がしたもん。
こうやって、色んな人が、色んな人生を歩んで、またどこかで繋がっていく。そんなドラマみたいなことが、この小さなお店で起こるのが、本当に不思議で、ありがたいなって思う。これからも、一人でも多くのお客さんに、心から「また来たい」って思ってもらえるような、そんな温かい空間を作っていきたいなぁって、改めて決意を固めた夜でした。また、いつか、あのボトルが空になる日も来るんやろうな。その時まで、元気でいてくれたら嬉しいな。✨
(Googleマップ案内)

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