ふらっと立ち寄ったスナックで、思わぬ出会いがあった話

最近、なんか一人の時間が愛おしくなっちゃって。仕事で疲れた日とか、週末に予定がなかったりすると、「あ、今日一人で飲みにでも行ってみよっかな〜」なんて思うことが増えたんよ。
でも、一人で飲みに行くって聞くと、「え、一人で大丈夫なん?」とか「寂しくない?」とか、友達に心配されがち。特に、昔ながらの「スナック」って、ちょっとハードル高いイメージない? カウンターに座ってる常連さんとか、ママさんとか、なんかディープな世界なんじゃないかって。
私も、ずっと「スナックって一人で入っていいのかなぁ…」って思ってた一人。でも、勇気を出して、近所のちょっと気になってたスナックに吸い込まれるように入ってみたのが、今回の始まりなんです。
ドアを開けるまで、ドキドキしながらも、「まぁ、ダメならすぐ出ればいいか」くらいの軽い気持ちで。そしたらね、全然心配いらんかった! むしろ、ママさんが「あらあら、一人? ゆっくりしていってね〜」って、あったかく迎えてくれたんよ。
カウンターに一人で座って、まずはビールを頼んだんだけど、隣に座ってた常連のおじさんが、「あら、初めてかい? ここ、ええ店やで。気楽にやりいや」って、気さくに話しかけてくれて。その瞬間、なんか肩の力がすっと抜けたん。
ママさんも、一人一人のお客さんに気を配ってくれて、話しかけてくれるんだけど、全然馴れ馴れしすぎず、心地よい距離感。それに、常連さん同士の会話にも自然に加わらせてもらったりして。
「今日はどんな一日だった?」とか、「仕事大変やな〜」とか、そんな他愛もない話をしてるうちに、気づいたら周りの人たちと打ち解けてて。まるで、昔から知ってる友達みたいに話せるのが、スナックのすごいところかも。
知らない人と、その時限りの出会いを楽しむ。これって、すごく大人な遊び方な気がするんだよね。普段の生活では、なかなか出会わないような、色んな世代、色んな職業の人たちが、同じ空間で、同じ時間を共有してる。そこで生まれる会話とか、ふとした笑顔とか、そういうのが、すごく新鮮で面白かった。
「あ、この時間、この空間、この人たちとの出会い、全部が私だけのものなんだな」って、ふと思った。誰かのためにとか、誰かと一緒じゃなきゃとか、そういうプレッシャーが全然なくて、ただただ、自分自身が心地よくいられる時間。
でもね、調子に乗ってたら、大変なことになっちゃったんです(笑)。あまりにも居心地が良すぎて、気づいたら終電の時間が迫ってる! ママさんに、「もうそんな時間か〜、早いわね〜」って言われながら、名残惜しくお店を出たんだけど、結局、終電一本乗り遅れちゃって。
「あ〜、やってもーた〜!」って思ったけど、それすらも、なんか良い思い出になりそうで。タクシーで家まで帰る道中、さっきまで話してた人たちの顔が浮かんできて、なんだか温かい気持ちになった。
一人飲みのススメ、ってこういうことなのかも。誰かと一緒も楽しいけど、たまには一人で、自分のペースで、ふらっとお店に立ち寄ってみるのも、すごく良い体験になる。思わぬ出会いがあったり、自分自身と向き合えたり、色んな発見があるはず。
もし、一人で飲みに行くのってどうなんだろう?って思ってる人がいたら、ぜひ、近所のスナックにでも、勇気を出して入ってみてほしいな。きっと、想像以上に素敵な時間が待ってると思うから。私も、また近いうちに行こうって思ってるんだ〜。✨
(Googleマップ案内)

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